エコ・省エネ住宅
地域密着住宅会社一覧

新潟県版
  • 新潟市
    ハーバーハウス株式会社

    ZEHを超える断熱基準!HEAT20 G3グレード、UA値0.23以下

    高性能デザイン住宅「ECOLOGIA(エコロジア)」は、HEAT20 G3グレード・断熱等性能等級7(最高等級)・UA値0.23以下が標準仕様。2030年度に適合義務化予定のZEH水準をはるかに上回る断熱性能で、経済的で快適な住環境をご提供いたします。
    さらに、全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下を実現。24時間全熱交換型換気システム採用で冷暖房効率もUP。夏の蒸し暑さと冬の乾燥を緩和することで空調負荷を軽減します。
    太陽光発電システムやV2H、蓄電池搭載なども可能ですのでぜひご相談ください。

  • 新潟市
    trip

    生涯コストを考えた低燃費住宅
    私たちは建築費だけでなく、住んでからの光熱費・メンテナンス費、生活を営む上での医療費をも含めた「生涯コスト」を抑えることが大切だと考えています。年々燃料費が高騰していく中で、住んでからのランニングコスト にも気を配りたい…。そんな方に向けて、気密性・断熱性にこだわった「生涯コストを考えた低燃費住宅」をご提案します。
     
  • 新潟市中央区
    新潟ヒロタカデザイン事務所

    新潟の気候を生かして暮らす

    新潟の気候は豪雪地帯も有する地域で小雪から多雪と場所によって大きく違いがあります。逆に夏は40度近い猛暑日や夏日が続きます。気候の移り変わりが地域だからこそ、私たちは、断熱性能だけでなく、高気密を実現する間取り、機能性を最大限に考え、お客様が「新潟で暮らしてよかった」と思える暮らしをご提供いたします。

  • 新潟市東区
    フォルトーナ

    高気密+高断熱 で叶える快適な暮らし

    住み始めてからでは変更することが困難な、「気密・断熱」性能は快適な生活に欠かせない基本的な性能です。 夏暑く冬は寒い新潟だからこそ、光熱費などの維持費に直結する「気密・断熱」性能がとても重要となります。
    断熱材には高性能のグラスウールを採用し、防湿気密シートや気密テープ、コーキングなどで細部まで気を配り、断熱性と気密性を上げて外気を防ぎます。
    数値だけではなく実体験から基づいたデータを元に、よりお客様に最適なライフスタイルをご提案します。

  • 新潟市中央区
    ユースフルハウス一級建築士事務所

    高い断熱性・気密性を兼ね備えた次世代型フラッグシップモデル

    ユースフルハウスでは、新潟の厳しい気候条件であっても、「冬は暖かく、夏は涼しい」快適な暮らしを提供するために、創業以来、性能とデザインにこだわった高気密高断熱住宅を手掛けてきました。照明やコンセント、スイッチの配置。屋根の形状や植栽の位置。そして居室の大きさや各部屋の繋がりまで。新潟という地で暮らす上で全てが高気密高断熱を突き詰めた結果のデザインにつながっています。「大島モデルハウス」でぜひ、ご体感ください。

  • 長岡市
    株式会社久住建築

    【省エネ】から【ゼロエネ】へ

    ゼロエネ住宅とは、建物の省エネ化+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、住まいのエネルギー収支がゼロになる住宅のことです。
    久住建築ではSW工法を採用し、これからの時代に求められる、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅もご提供しております。
    高性能な断熱パネル・高断熱サッシ・計画換気システムを採用し、高気密・高断熱・高耐震構造を実現したワンランク上の住まいを実現することができます。詳しくはHPをご覧ください。

  • 南魚沼市
    トピアホーム

    四季を問わず快適に過ごせるZEH住宅。人に家計に優しい住まい。

    この住まいで何よりこだわったのは「快適な住環境づくり」です。外観はタイルを基調とし、ゼロエネルギーハウス【ZEH】を採用した国の基準を上回る省エネ住宅。太陽光パネルを搭載し、年間の光熱費を抑えました。また全室温度差を少なくすることでヒートショックなど、体の負担を軽減し、健康的な暮らしが実現します。四季の変化が激しい地域で一年中快適に過ごせる、将来の省エネ基準を見据えた住まいです。

  • 新潟市南区・中央区
    株式会社 大栄

    永く快適に、安全に過ごす。高性能・省エネ住宅。
    永い人生においてどれだけ暮らしが変わっても、健康・快適・安心・安全でいられることがお家づくりには求められます。
    断熱性能が高いと、外気の影響を受けづらく1年中快適に過ごせます。
    さらに家の中の温度も一家に保たれやすくなるため、温度差によって引き起こされる ヒートショックを予防できるほか、冷暖房費を抑えて省エネにもつながります。
    私たちは、エリア特性を考慮して導き出した過不足のない断熱性能をご提案します。

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